ラジアルボール盤

CORMAK Z3032x1000

大型で安定したラジアルボール盤で、速度範囲が広く、精密かつ高速な加工が可能です。

機械特性

ドリルの高重量と高剛性構造により、安定性と無振動を実現
キュービックテーブルにより、ワークのはめ込みと取り付けが容易
アームの高さは電動で調整可能
ドリル前面に配置されたコントロールパネルにより、生産性と人間工学を改善
アームを簡単、自由、正確に動かすための研磨されたコラム表面
ヘッドとコラムアームの手動ロック装置付き
正確で高速な加工を可能にする広い回転数範囲

技術仕様
最大穴あけ径 鋳鉄 32 mm、鋼 32 mm
ベースとの中心距離 340 - 1125 mm
スピンドル軸からコラム表面までの距離 330 - 890 mm
スピンドル突出量 215 mm
主軸テーパー MT4
速度（6段階） 75, 130, 240, 380, 660, 1200 rpm
SPEED (3段階) 0,10, 0,16, 0,25 mm/rev.
水平・垂直回転 180度
主電動機出力 2.2 kW
作業台寸法 500 x 330 x 294 mm
機械寸法 1400 x 660 x 2100 mm
重量 950 kg

価格はNETです。価格には輸送費は含まれていません。
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