金属分析装置 | OES分光器

Spectro Ametek SPECTROLAB LACM12

Spectro
SPECTRO SPECTROLAB LACM12 – 据置型金属分析装置 | OES分光器
製造年：2017年
製品説明：
中古で、完全動作可能な据置型スパーク発光分光器「SPECTRO SPECTROLAB LACM12」を販売いたします。本装置は、光学発光分光法（OES）による金属の高精度分析に適しています。
技術的ハイライト：
モデル：SPECTROLAB LACM12
分析方式：アーク／スパーク発光分光法（OES）
センサー：ハイブリッド光学系（PMT & CCD）– オプションでオールCCD仕様も選択可
統合型iCALキャリブレーションにより、持続的に高精度な測定結果を実現
短時間分析、高検出感度
連続運転に適した堅牢な産業設計
運用パラメータ：
特性／データ
アルゴン流量 – スタンバイ 5 L/h
アルゴン流量 – 分析運転 140 L/h
アルゴン圧力（入口）5 bar（約72 psi）
点火電圧 – アーク 1–12 kV
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点火電圧 – スパーク 30–240 V
使用環境＆寸法：
動作温度範囲：–15°C～+45°C
保管温度範囲：同じく–15°C～+45°C
設置間隔：周囲最低60cm必要
光学＆検出：
ハイブリッド光学系：アナログPMTとデジタルCCD検出器
– PMTは約170–650 nm、CCDは120–320 nmに対応；
オプションでCCDスペクトル範囲を766 nmまで拡張可能；
オールCCDモデル：一次回折で120–766 nm
スペクトル範囲：最大約800 nmまで対応
性能＆検出：
分析時間：高出力プラズマ電流と動的な予備燃焼により、極めて迅速な分析結果（主成分で通常20秒未満）
検出限界：ppmレベルの微量検出；鋼材で従来機比約2倍、アルミニウムでは約5倍の低LOD
重量：約375 kg
電気仕様：
入力電圧：198–253 VAC
周波数：50/60 Hz
消費電力：1000 VA
状態：
中古品、完全動作品
外観に小さな使用痕あり（画像参照）
付属品：
SPECTROLAB LACM12本体
スパークスタンド
接続ケーブルおよび配線（付属するもののみ）
事前予約にて現品確認可能です。
ご質問や見学ご希望の際は、お気軽にご連絡ください。
発送・納品・引き取りはご相談に応じます。
（仕様・記載内容は予告なく変更となる場合や誤記がある場合がございます）
その他ご不明な点は、お電話でもお気軽にお問い合わせください。

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