ヘティヒ試験室用遠心分離機 420R

Hettich Rotina 420R

ヘティヒROTINA 420および420Rは、大量のサンプルまたは大量の遠心分離を必要とする研究室用に設計された最先端の装置です。医療診断研究所、研究 機関、工業研究所で使用されています。豊富な装置オプションにより、ロティナ420遠心分離機は常に研究室の現在のニーズに最適に適合させ ることができます。実験用遠心分離機ロティナ420 Rは、さらに高性能冷却システムを備えています。

ROTINA 420および420R遠心機の主な利点：

最大15,000 rpm (24,400 x g)でのスライドの遠心分離
最大4 x 600 mLの容量（52 x 15 ml / 84血液チューブ / 16マイクロプレート）
最新の使いやすいコントロールパネル
設定および現在の操作パラメーターを見やすく大きく表示
加速および減速カーブの選択
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ユーザー定義可能な98種類の遠心分離プログラム
自己診断機能
静かな運転音と高い安定性
ブラシレス誘導モーターで長期間メンテナンスフリー
非冷却モデル（ROTINA 420）または-20℃から+40℃までの予冷とスタンバイ機能付きの効率的冷却モデル（ROTINA 420R）の選択可能。
豊富なローターとアクセサリー
最大600mLのチューブおよびバケット、マイクロプレート、細胞診スライド用の水平ローター4台
250 mLまでのチューブ用アングルローター2基
0.2～2.0 mLマイクロチューブ用アングルローター1台
0.2mLチューブおよびPCRストリップ用アングルローター1台


装置上のローター

ヘティヒ アングルロータ 6 本、卓上遠心機用バイオ格納容器付き

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